「秋を纏う、織物展」
- 脇 美恵子

- 8月31日
- 読了時間: 2分
またまた、ブログの更新ができず・・・8月も終わりになってしまいました。
夏物セール、お出かけくださった皆さまありがとうございました。
さて明日から9月ということで、まだまだ暑い日があるかと思いますが
秋を意識して早めにシフトしたいと思います。

9月は、おなじみ隼人紬工房の特集をします。
隼人紬の杉山さんにお越しいただいて、楽しいイベントを考えています。
まずは今回のメイン、リング糸大島のご紹介です。

細~い糸にループを作ったリング糸を緯糸に織り込んだ珍しい大島をご覧ください。
大島といえば、ツルっとした手触り、光沢があって軽いというのが特徴ですね。
そして、生地が薄いので袷向きとされていました。
でも、昨今の気候変化で単衣の着物の着用範囲も広がって、いえ、広げたい!と、
そして大島も単衣でぜひ着てほしいという杉山さんの思いから、リング糸大島を
制作されています。
リング糸が織り込んでいるので、手触りは少しざらっとしていて、程よい厚みもあるので
着た時に落ち感もあって滑らない、少しストレッチもきいているので着心地もよし!
ととても魅力的な、そして色柄も、おしゃれでシンプル、素敵なのです~~。
ぜひ、杉山さんとともに皆さんに見ていただきたいと思ってます。
そして、楽しいこと!ワークショップ。
杉山さんは、実際に鹿児島で大島の制作にも取り組んでいらっしゃいます。
大島が一反織りあがるには、たくさんの工程があります。
その一部ではありますが、店に機械を持ち込んで「糸繰り」という作業を体験していただこうと思います。
リング糸と平糸の違いを確かめてください。
それから!
今回は杉山さんが収集されて所有されている貴重な織物を展示します。
大正や昭和の時代の古い大島、また大島の原点になったという宮古上布など・・・
織物のルーツに触れられるいい機会です。
そして、最後のお楽しみ。
ちょっと難あり?などのお品も含め、特価品も持ってきてくださるとか・・・
いいもの安く!?
こちらも宝探しで、お楽しみに・・・。
10日からです。
最終日は、16時終了とさせていただきますのでよろしくお願いします。
皆さま、お待ちしております。




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